アッケシソウ1

アッケシソウは、北海道の厚岸町で発見されたことにその名が由来する1年草。
環境省レッドデータブックでは、絶滅危惧IB類とされています。
今回、浅口市寄島町に自生するアッケシソウを始めて見に行ってみました。
平成15年に寄島干拓地内で発見、確認されたアッケシソウは自生地としては本州唯一といわれ、「アッケシソウを守る会」が保護育成活動に取り組んでいます。
この時季みられるのは赤く紅葉したアッケシソウです。

アッケシソウ2

見た目からサンゴソウとも呼ばれます。

アッケシソウ3

真上からみるとこんな感じに。

アッケシソウ4

アッケシソウは、塩湿地という特殊な環境で生育するので持ち帰って栽培することはできません。
見に行かれる方も、この貴重な植物を守るため、無断採取や踏み荒らしたりしないよう協力しましょう。