20日の日曜は倉敷チボリ公園「光の彩典 2007-2008」最終日でした。
そして21日には、チボリ・ジャパンの取締役会が開かれましたが、今後の公園の運営についての結論は出ず持ち越しとなりました。

光の彩典最終日の夜は、雪です。
高さ31メートルの光のシンボルツリー「光の木」が雪降る中で金色に輝いています。
次の冬もまたツリーを見ることができるでしょうか。

チボリ「光の彩典」最終日1

雪が降っているのですが、写真ではよくわかりませんね。

チボリ「光の彩典」最終日2

チボリ公園の開園にちなんで作られた倉敷駅北口アンデルセン広場。
雪の中の時計塔と白く雪が積もったベンチは、倉敷とは思えないようなロマンチックな夜を演出してくれました。

チボリ「光の彩典」最終日3

1月21日(月)から2月8日(金)までは、倉敷チボリ公園はメンテナンスのため休園となっています。
2月9日(土)10時からは、再び開園されます。
このころには、次の取締役会も開かれるそうです。