先日、映画「バンテージ・ポイント」を観た。
サスペンス・アクションものだが、大統領狙撃事件を8つの異なる視点から追っていくという手法が面白い。
監督のピート・トラヴィスは、TVドラマ出身というのもなんとなく納得。
日本のドラマでもそのうちこの手の演出が出てくるのではないだろうか。
8つの視点で描かれた暗殺の真相が、最後にはひとつの真実に導いてくれる。
テレビドラマ「LOST」でブレイクしたマシュー・フォックスもシークレットサービス役を演じている。
観て損はないあっという間の90分。
バンテージ・ポイント
サスペンス・アクションものだが、大統領狙撃事件を8つの異なる視点から追っていくという手法が面白い。
監督のピート・トラヴィスは、TVドラマ出身というのもなんとなく納得。
日本のドラマでもそのうちこの手の演出が出てくるのではないだろうか。
8つの視点で描かれた暗殺の真相が、最後にはひとつの真実に導いてくれる。
テレビドラマ「LOST」でブレイクしたマシュー・フォックスもシークレットサービス役を演じている。
観て損はないあっという間の90分。
バンテージ・ポイント
あまりアクションものは趣味ではなかったのですが、時間が戻る手法が面白くて、ラストにひとつにつながるところが超爽快!
食わず嫌いせず、色々観なくちゃと思いました。
で、火曜日はうって変わって「胡同の理髪師」を観ました。映像の美しさと、それが長くは続かないはかなさが、ほのぼのであり、しみじみであり。
暖かくなってきたので、そろそろ引きこもりから脱却しなくては