岡山後楽園のハス

岡山後楽園のハス。

井田の大賀ハスは次々と花が開き見ごろに。


花葉の池の大名ハスも咲き出しています。


今年の「観蓮節」は、７月５日（日）午前４時からです。

ハスとミツバチ

ハスの花に集まるミツバチ。
その一瞬を撮った１枚。

岡山後楽園「観蓮節」

岡山後楽園の恒例行事「観蓮節」に初めて行ってみました。
今朝は４時に開園。
ふだんは見ることのできない夜明けの園内の散策できます。
今朝は東の空が赤く染まりました。



岡山城を背景に井田の大賀蓮。



花葉の池の一天四海も時間とともに花びらが開いていきました。



今年は、ハスもちょうど見ごろで来園者のみなさんよかったですね。

岡山後楽園のハス

岡山後楽園の今年の「観蓮節」は７月６日（日）午前４時からです。

一足早くハスの花を観賞。
午前が見ごろです。
今は７時半開園ですから早めに入園されることをおすすめします。

ピンクの花を咲かす大賀ハス。



白い花を咲かす一天四海。

初夏の後楽園

岡山後楽園では、流店の近くのハナショウブが見ごろです。



井田では、大賀ハスのピンク色の花が開き始めました。

蓮〜向日葵〜雛

高松城水攻めの主戦場となった城趾として有名な高松城址公園（岡山市北区高松）の「宗治（むねはる）蓮」が見ごろに。



まだ蕾も多く全体的にはこれからが楽しみです。



一方、備中国分寺周辺のひまわり。
この連休がピークでしょうか。



きびじつるの里（総社市三須）で今月３日誕生したタンチョウのヒナ。
日々成長して大きくなっていくでしょう。

備中高松城址公園のハス

秀吉の水攻めによって清水宗治が自刃してから 今年で430年。
備中高松城址公園（岡山市北区高松）のハスは、宗治ハスとして親しまれている。
早朝から多くのカメラマンらが訪れていました。
全体的にはまだ少し早いみたいですが、見事な咲きっぷりのハスを１枚。



7月15日朝には、宗治ハス蓮見会が行われます。

大賀ハスの花と蕾

岡山後楽園では7月1日(日)には午前4時に開園し、恒例の観蓮節が開催されます。
園内の井田には、ピンク色の花びらをした「大賀ハス」が現在咲いています。
早朝に花が咲き、午後になるとまた閉じてしまい、花の寿命は約3日間。
観蓮節でもきっと可憐な姿をみせてくれることでしょう。

今回は、開花した花と蕾のアップの写真を紹介。

後楽園のハス

今年は後楽園のハスをあまり撮りに行きませんでした。
今年２回目の掲載です。

正門にて。



井田の大賀ハスももう終盤です。

一天四海

岡山後楽園内の花葉の池で「一天四海」（大名ハス）が咲き始めています。
今年も白い大輪の花を見せてくれます。
花びらの縁の紅いのが特徴です。



恒例行事の「観蓮節」は、７月３日（日）午前４時〜午前８時に開催されます。