ジーンズ

国産ジーンズ発祥の地「児島」。
そこにあるのが「児島ジーンズストリート」（倉敷市児島味野）。
通りにはこんな光景が。

緑豊かな倉敷美観地区

白壁の街として有名な倉敷ですが、この季節は緑を楽しむこともできます。

柳並木が倉敷川に映り、緑に包まれた倉敷美観地区。



アイビースクエアのツタも緑一色。



メタセコイアの大木に圧倒されます。

倉敷春宵あかり

24日まで開催中の「倉敷春宵あかり」。
倉敷美観地区一帯が趣向を凝らした演出で幻想的に彩られています。

「倉敷春宵まつり」始まる

今夜から始まった「倉敷春宵まつり」。
美観地区周辺があかりで彩られるこのイベント、土曜日を中心に今年は実施期間が3月18日までと長いのですが、場所によって期日が異なるのでご注意ください。
事前にスケジュールを確認されることをお勧めします。

倉敷川あかり。



和傘あかり。



影絵あかり。

桜満開の円通寺公園と種松山公園

県南にある絶景お花見ポイントを２つ紹介。

倉敷市玉島柏島にある円通寺公園。
満開の桜越しに瀬戸内海を望む。



もうひとつは、倉敷市福田町浦田にある種松山公園。
薄いピンク色に山一面が染まる。



（どちらも4月9日撮影）

光の竜・大原美術館

５日に創立８０周年を迎えた大原美術館。
中庭には３日夜に引き続きキャンドルが灯されました。
写真ではわかりませんが、竜のかたちになっています。
これだけのキャンドルが並んでいると圧巻です。

鷲羽山からの夕日

鷲羽山からみた瀬戸内海に沈む夕日。
目の前には、瀬戸大橋があり、海上には船が行き交う。
瀬戸大橋越しに見る夕日は実に美しい。
岡山県内で「日本の夕日百選」に選定されているのは、ここと瀬戸内市牛窓町。
（もちろん、ほかにも夕日スポットはいろいろありますが。）

夕日が沈む頃、刻々と変わる瀬戸内の表情。



わかりにくいですが、瀬戸大橋線の列車が渡っているところです。



（写真は、2008年12月27撮影）

チボリ閉園後

昨年12月31日（正確には2009年1月1日午前1時）で閉園となった倉敷チボリ公園。
1997年7月18日に開園、11年半の歴史に幕を下ろした。
年が明け園内施設や遊具の撤去が始まるらしいが、1月2日現在回りから見る限りではまだそんな様子はうかがわれない。






（写真は、2009年1月2日撮影）

チボリパーク（TIVOLI PARK）の文字も、チボリツリーもまだそのまま。
いつもと変わらない年明けのチボリ公園前。
最後の記念にと公園の前で記念撮影している姿も見受けられた。

倉敷チボリと花火

今年いっぱいで閉園となる倉敷チボリ公園は、28日から31日まで「グランドフィナーレSpecial4days」。
毎日花火が上がります。
30日までは19:00〜、31日は23:35〜となっています。

チボリバルーンやクリスマスツリーと花火との共演です。






（写真は、28日夜撮影）

倉敷チボリ グランドフィナーレへ

倉敷チボリ公園もあと4日間を残すのみ。
28日から31日までは、「グランドフィナーレSpecial4days」。
チボリのイルミネーションを見ることができるのも今年が本当に最後となりました。






（写真は、12月27日撮影）

ラスト4日間、プレーネン広場では、ダンスと音と光のファンタジーステージ。
花火も上がります。
最後となると、ほんとに人が集まります。混雑しそうです。