teraminのBlog

テラミンのブログ<岡山発・日々多感・旬の写真>

雪景色

岡山市街地でも雪の朝。
カラーで撮影してもモノクロームの世界。

雪の中、岡山城を望む。

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後楽園入口。

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5日に芝焼きが行われた園内も真っ白に。

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井田越しに桜林と千入の森。

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大山雪化粧

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昨日の積雪で、今朝の大山はごらんのとおり。
雪化粧した姿を青空のもと見せてくれました。
仕事で米子から岡山へ帰る途中、車窓より撮影。

1年前のバレンタインデーの夜

1年前のバレンタインデー、岡山南部でも珍しくまとまった雪の降った日でした。

ライトアップされた備中国分寺。
降り続く雪の中で。

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雪の夜の国分寺ショー:2011年02月15日の記事はこちら
http://teramin.livedoor.biz/archives/51222742.html

雪の夜の国分寺ショー

雪が降り続いた14日。
ライトアップされた国分寺五重塔の情景です。

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五重塔とともに降り続く雪を白く照らします。

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ライトアップ終了後、長時間露光で撮影。

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一面白い世界が広がる。

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大山雪景色

大山は、標高1,729mで中国地方の最高峰。
西からみると富士山に似ていることから伯耆富士や出雲富士とも言われます。
周辺は広大な裾野が広がります。

この日は青空のもと、若干、雲がかかるものの美しい姿を見せてくれました。
米子自動車道・溝口IC降りてすぐの溝口展望Pより。

大山雪景色 写真1

大山雪景色 写真2

大山雪景色 写真3
(写真は、1月4日撮影)

立山・雪の大谷ウォーク

立山黒部アルペンルートの中央部に位置する「立山・雪の大谷ウォーク」は、4月〜5月にかけて開放される約500mの歩行可能区間です。
今年は、4月17日(木)〜5月31日(土)に開放され、雪の壁の中を歩くことができます。
このあたりの標高は、およそ2400m。気温は、5月上旬でも日中は5℃前後です。

立山・雪の大谷1

立山・雪の大谷2

立山・雪の大谷3

なぜ、このような除雪ができるのか。
GPSを付けたブルドーザーが位置を特定して、道路上の正確な除雪が可能になっているそうです。

こちらは、雪の上のパノラマロードを歩く人たち。
その横に大谷ロードといわれる雪の壁があります。

立山・雪の大谷4
(写真は、5月5日撮影)

雪の中のタンチョウ

1月21日、岡山県南部でも積雪があった日、雪の中のタンチョウが見ることができるのではないかとふと思い立ち、岡山県自然保護センターへ。
タンチョウはケージの中でしたが、積雪で白くなった上をタンチョウが歩いている様を園路から何とかとらえることができました。
雪化粧には、タンチョウがよく似合います。

雪の中のタンチョウ1

(写真あと4枚) 続きを読む

備中国分寺周辺の雪景色


21日昼過ぎの備中国分寺五重塔周辺。
後楽園雪景色に引き続き、FLASH版で掲載します。
すでに周辺の木々を被った雪は解けていましたが、田畑には白く残ったままでした。
朝早ければ、塔に積もった雪ももっとあったことでしょう。
そしてカメラマンも午前中は多くいたのではないでしょうか。
国分寺周辺の雪景色を見るのは、たぶん今回が初めて。
なんとか一面の白い世界に間に合ってよかったです。

蒜山高原雪景色

今年の冬は蒜山高原でもかなり少ない積雪のようですが、2月2日の雪で白い雪景色が広がっていました。
(写真は2月4日撮影)

休暇村蒜山高原近くにて。

蒜山雪景色1

きれいなカーブを描いた跡が雪の中に残されて美しい。

蒜山雪景色2

田畑もごらんのとおり一面真っ白。

蒜山雪景色3

青空バックに白樺と雪の白色が映えます。

蒜山雪景色4

しかし蒜山三座の積雪は少なくまだ物足りないですね。
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瀬戸内国際芸術祭
プロフィール
岡山在住・双子座・A型
使用カメラ:主にNikon D300
t.teramin@gmail.com
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